子供に英語を教える教材は、スマホアプリではなくやっぱり本!

家事/育児

こんにちわ。シモン(@simgorira)です。

中学生活3年間、高校生活3年間、大学生活4年間を経て、英語が全くしゃべれない30代のパパです。。

長いあいだ義務教育を受けても全く理解できていない英語。

何故でしょう? 不思議に思ったことはありませんか??

多くの人が、こんなに長い間学習していて身にならない事など、世の中にあるんでしょうか。

僕はしゃべれるようになるのかな・・・?

これからの時代、ますますグローバル化が加速していきます。子供に英語を覚えて欲しいと思う親は多くいると思います。

我が家はブログ内に書いてある通り、妻には専業主婦として家事・育児に積極的に取り組んでもらっています。もちろん今回の英語教育についても例外ではありません。英語のCDをかけ流したり、英語教室に通わせたりと、なけなしの給与の中でやりくりをしてもらっています。(私が副業でもっともっと稼がねば・・・)

現在は、スマホという便利なものがありますから、安易にアプリなどで調べるという方も多いと思います。実際にスマホアプリも英語に関するものが多くでています。

ですが、まだ小さい子供に英語を学ばせるには、

アプリはおろか、辞書ですら使わないほうが良い! 

ということをご存知でしょうか?

本当に必要なものは、これから紹介する本です。

妻から教えてもらった、子供に対する英語教育法が書かれている本となっています。

読めば眉唾ものの内容になっていますので、育ママにはぜひ1度読んでいただきたいと思います。

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育ママが英語教育を始めるにあたって、まず読んだ方が良い本

まず最初にお勧めしたいのは、こちらの本!

皆さんは、【多読】という言葉をご存知でしょうか?ご紹介したいのはこちらの本。

読んで時のごとく、【多くを読む】ことが必要とあります。

著作の1人である酒井邦秀氏が、この【多読】という概念を2002年に提唱し現在に至ります。

こちらの本では、冒頭にあった学校の英語教育で、何故英語を理解できないか。話せないかが記されています。

そもそも現行の英語教育が間違っている

この英語多読の本には、そもそもにおいて現在の英語教育が間違っていると書かれています。

個人的には現代英語教育について結構毒を吐いているように思います(笑)

思うところがあるのだろうなぁと感じますが、でも納得できる内容が多いです。

それは確かにそうで、何年もの英語授業を受けてきて、しゃべることはおろか映画を字幕なしでは全く理解することができない私達も感じている点でした。

辞書を使ってはいけない!

この本の中で非常に印象的なのは、

辞書を使ってはいけない!という部分です。

通常の英語教育では、教科書とは別に英和辞書を用意していますが、これを使わない学習法なのです。もうこれだけで興味が湧いてきませんか?

この本には、英語を学ぶための本質が書いてあります。

圧倒的に英語に触れる機会が少ない

本の中で紹介されていますが、私達が中高生の英語の授業で触れてきた英単語の数は、ハリー・ポッターの本1冊分くらいなのだそうです。

英語を理解するには圧倒的に量が足りていません。言われてみれば当たり前のことですよね? 仮に日本語を理解しようと思って、小説1冊分の単語を読みこんだところで日本語を理解できるはずがありません。

私達は、圧倒的に読み込みが足らない状況で、英語を習っているのです。

この本によれば、英語を理解するには圧倒的な読み込みをする【多読】という考え方がやはり重要になってきます。

【多読】で検索すると、Twitter界隈でもいろいろなコメントがでてきます。

多読というのは、学習法なので英語に限らず他の言語学習にも通じるものがあるようです。

世界には日本語が母語ではない日本語教師が大勢活躍していらっしゃいますが、その先生たちにも多読が広がり始めたのはうれしいです! https://t.co/BnQ84rpcnh— orangist7 (@orangist7) 2019年2月18日

英語の多読は、まさに千里の道も一歩から

英語学習の最終目標は、

英語を日本語に訳さず理解する

これに尽きると思います。要は、膨大な量の英語に触れていくことで、日本語に訳さずとも理解できるようになるということが【多読】の目的であり効果であると思います。

皆さんも超簡単な英文であれば、日本語に訳さないですよね?

マクドナルドのCMにある、I’m love it!はわざわざ訳さなくても理解できてますよね?

この感覚を、ゆるやか〜に徐々に徐々に増強していくことで、最終的には英語が理解できるようになっているというのが多読の学習法です。

子供の英語学習に多読を取り入れる

今回の本題です。英語多読の本には、

  • 母親が幼児の2才児に読み聞かせをして、最終的に中1で英検1級になった子の話
  • 母親が小学3年生で読み聞かせを開始し、小学5年生で9〜12歳向けの英語の本が読めるよになった話

など、子供にフォーカスした話もでてきます。

最近では、高校でも【多読】を使った授業があるそうです。

https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol26/vol_26_p83-p99.pdf

我々ごく一般的な家庭のサラリーマン世帯でも、多読をしておくことで子供に英語学習をさせておきたいですね。

子供の多読訓練に良い教材

こちらの本は、イギリスの教育現場の8割で採用されている本です。

8割というのはかなりの数字だと思いますが、それだけスタンダートで分かりやすい本ということです。

実際に、私の息子が通っている英語教室の先生も、こちらの本を採用していました。

内容は至って単純な一文から始まっています。

そして、この本にはそれぞれの話にきちんとしたオチがあって、読んでいて飽きません。

子供の学習という点において、【飽きない】というのは、結構重要なポイントだと思います。

うちの5歳になる息子は爆笑しながら読み進んでいます。

本のセット購入がお高いと感じの方は、1冊からも買えますのでまずは検討してみてはいかがでしょうか。

無料ページを見るよりも、本を買った方がいい理由

こちらは私が実際に購入した本です。上記でご紹介したオックスフォードリーディングは、実は公式ページ内で無料で読むことができます。本を購入検討される際に参考にされればと思います。

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・・・ですが、実際の子供に学習をさせる際の選択肢としては、1冊でもいいので本を買った方が良いです。何故かというと、無料で閲覧できるといっても、

パソコンを開く → ブラウザアプリを立ち上げる → ログインする → やっと見ることができる

といった段階を踏む必要があるからです。

子供というのは気が変わりやすい生き物ですし、パソコンを開く場所にわざわざ行かないといけないようでは学習するには不便です。

我が家では、他に宇宙の図鑑や、恐竜の図鑑、魚の図鑑など、読みたいと思った時にすぐに取り出せる環境を妻が作っています。

これは、子供が知りたい!学びたい!!と思った時に、すぐに調べることができるようにするためです。英語の学習も最初は読み聞かせですが、そのうちに子供が勝手に本を読み始めます。

その時に、パソコンの起動を待っていては、、、、時間の無駄というものです。

ですので、1冊単位でもいいので本を購入することをお勧めします。

本の使い方

写真+文章で理解することが大事になってきます。

この単語わからない〜といって辞書を調べる行為はNGです。

写真と会話内容をみて理解しなければなりません。

とても簡単な文章と絵を見ながらなので、子供でもなんとなく理解ができます。

これまでの学校教育で、私達は英語をなんとなく日本語に変換しようとしてきました。

わからない単語があれば、辞書で調べようとします。

それでは内容が記憶に残りません。それでは意味がありません。

英語多読では、超簡単な「絵と文」から見ていくことで、どんなシーンの時にどんな英語を言うのか?という事を体系的に学んでいくのです。

それを積み重ねてパワーアップさせていくうちに、自然と英語が身についているのです。

最後に

今回は、英語の多読+使いやすい英語の本をご紹介しました。

もちろんこの本だけですぐに英語がマスターできることはありません。これからのグローバル社会についていけるよう、お子さんには圧倒的な英語量に触れていただき、英語学習が苦にならない環境は作ってあげたいものですね。

育ママのみなさんからも、旦那さんが英語教育に納得・共感いただけるように、この記事を利用しながら説得していただきたいと思います。

以上!

ワーワー言うとります。

お時間です。

さようなら。

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